ワイヤレスイヤホンが売っている場所は次の通りです。
- 家電量販店
- バラエティショップ
- 100均
- オンラインショップ
- 専門店
下記で、各販売店についてより詳しく紹介していきます。
ワイヤレスイヤホンが売ってる場所はどこ?
ワイヤレスイヤホンは、家電を扱う店舗はもちろん、バラエティショップ・雑貨屋さんや100均など、わりと色々な場所で購入することができますよ。
それでは、各販売店についてひとつひとつ見ていきましょう!
家電量販店
エディオン・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機などといった大型の電気屋さんです。
品揃えも豊富で、色々な種類を実際に見て比べることが出来ます。
バラエティショップ
Loftやドン・キホーテ、またはイオンなどに入っているバラエティショップでも購入が出来ますよ。
家電量販店ほどの品揃えはないかもしれないですが、可愛いデザインのものを多いので、一度覗いてみるのもいいかもしれないですね。
100均
ワイヤレスイヤホンは100均でも購入することができます。
100円で売られていることはありませんが、500円くらいで買えるとなればコスパとしてはいいですよね。
オンラインショップ
楽天やAmazonなどといったオンラインショップでもワイヤレスイヤホンはたくさん販売されています。
わざわざお店に出向かなくても購入できるのが、オンラインショップの最大のメリットですよね♪
さらに、送料無料の商品を選んだり、ポイントを利用することでお得に購入することもできちゃいます!

専門店
『eイヤホン』という、世界中のイヤホン・ヘッドホンが視聴・購入できる専門店があります。
実店舗は東京・名古屋・大阪のみですが、web本店があるのでオンラインで購入することもできますよ。
楽天内にも公式ショップがあるので、よかったら覗いてみてくださいね。
スポーツに最適なワイヤレスイヤホンランキング
スポーツに最適なワイヤレスイヤホンをランキング形式でまとめました。
1位 AirPods Pro【Apple】
ワイヤレスイヤホンの中ではランキング上位に入る人気商品です。
操作もしやすく、機能が充実しているのが特徴です。
なかでも「外部音取り込みモード」を使えば、音楽の邪魔をせず周囲の音も拾ってくれるので安心して装着できます。
本体重量も5.4gと超軽量で、充電ケースも非常にコンパクトで持ち運びにも便利ですよ。
再生時間は約4.5時間と少し短めになります。

2位 Powerbeats Pro【Beats by Dr.Dre】
スポーツ特化型のワイヤレスイヤホンです。
イヤーフックがついており耳にしっかり固定ができるので、走ったり動いたりしてもズレる心配がありません。
操作も簡単なので運動の邪魔になりません。
さらに、汗や水にも強いのもポイントです!
ただし充電ケースが少し大きいため、持ち運びにはあまり適していません。
再生時間が約9時間と長めなので、フル充電しておけば普段のトレーニングに支障はなさそうですね。

3位 WF-SP800N【SONY】
機能性に優れたワイヤレスイヤホンで「外部音取り込みモード」はもちろん、防じん・防水性能が高く、汚れた場合でも軽く水洗いができます。
再生時間は約13時間と長く、迫力のある重低音のサウンドが聴けるのが魅力です。
また、アークサポーターも備えられているので、激しい運動でも外れにくくなっています。

ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン
ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンをランキング形式でまとめました。
1位 WF-1000XM4【SONY】
イヤホンから流れてくる音以外はほとんど聞こえないくらいの高性能です。
会話やタイピング音などはもちろん、電車の走行音なども消音されます!
高性能なノイズキャンセリング機能を求める方にぴったりのワイヤレスイヤホンです。
カラーは、上品なプラチナシルバーとスタイリッシュなブラックの2色が用意されています!

2位 Soundcore Liberty Air 2Pro【Anker】
周囲の雑音を検知して、雑音状況に合わせて最適なレベルのノイズキャンセリングを設定することができる優れものです。

3位 MOMENTUM True Wireless2【SENNHEISER】
すべての雑音を完全に打ち消すのではなく、あくまで自然な効果のノイズキャンセリングで最高の音楽視聴を目的としたワイヤレスイヤホンです。
なので不快感や違和感なく、自然なかたちで声や楽器の音を楽しむことができます。

iphoneにおすすめのワイヤレスイヤホン
iphoneにおすすめのワイヤレスイヤホンをランキング形式でまとめました。
1位 AirPods Pro【Apple】
iPhoneならAirPods Proと使っておけば間違いないといっても過言でないです。
(実はわたしもiPhone×AirPods Proを使用してます。使い勝手最高!)
わざわざ音量を上げ下げしなくても、高性能な「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込み」機能でそれが可能になります。
価格は3万円前後と高めになりますが、それに見合った機能が充実しています。

2位 Soundcore Liberty Air 2Pro【Anker】
Ankerが初めてノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスイヤホンです。
App storeに「Soundcore」という専用アプリがあり、自分に合った音の調整をすることができます。

3位 WF-1000XM4【SONY】
業界最高峰のノイズキャンセリング機能搭載と、優れた音質はワイヤレスイヤホンの中でもトップクラスと言われています。
もちろん、iPhoneとの相性も抜群です。
価格は3万円くらいしますが、それだけの価値がある製品です。

ソニー製品で良コスパの安いワイヤレスイヤホン
ソニー製品で良コスパの安いワイヤレスイヤホンをランキング形式でまとめました。
1位 WF-H800
本体だけで8時間の再生が可能になり、バッテリーケースもコンパクトなので持ち運びにも便利です。
「DSEE HX」というソニー独自の音質を向上させる技術が搭載されているため、ハイレゾ級の高音質な音楽が楽しめます。
5色の豊富なカラーバリエーションの中から、好みの色を選べるのが嬉しいですね!

2位 WF-XB700
本体だけで9時間の再生が可能なロングバッテリーです。
臨場感のある重低音が特徴で、汗や水に強い防滴性能になっています。
カラーはブラックとブルーの2色展開です。

3位 WF-C500
低コスパなのに本体再生時間はなんと10時間のロングバッテリーです!
バランスの良い音質で音楽を楽しめます。
コンパクト設計なので、耳の小さい方や女性も装着しやすいですよ。

充電や接続方法は?ワイヤレスイヤホンの使い方を解説
ワイヤレスイヤホンの基本的な使い方を解説します。
ワイヤレスイヤホンの接続方法
まずは接続方法です。
- 再生デバイス(送信側)のBluetoothをONにしておきます。
これにより近くに機器があれば自動的に検知をします。 - ワイヤレスイヤホン(受信側)の電源を入れてペアリング(接続)モードにします。
ペアリング方法は製品によって異なりますで、詳しくは製品の説明書を確認してください。 - 再生デバイス(送信側)でワイヤレスイヤホン(受信側)の選択をし、認証します。
デバイスのほうにイヤホンの名称等が表示されそれをタップまたは、「接続済」等の表示がされればペアリング(接続)が完了し、音楽が聴ける状態になります。
以上の手順で、ワイヤレスイヤホンを接続することができます。
ワイヤレスイヤホンの充電方法
次に充電方法です。
充電方法は簡単で、ワイヤレスイヤホンは充電ケースに入れることによって、屋外にいても充電が可能になります。
ですが、充電ケースのバッテリーが切れていると使えないので、あらかじめ充電ケースもケーブルに繋いでバッテリーを溜めておく必要があります。